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歴史は積み重なっていくけれど
私たちはついつい、「過去に失敗したから、次もダメだろう」と、過去を原因にして未来を測ろうとします。しかし、それは川の「下流」だけを見て、水の流れを語っているようなものです。 コーチングの世界、そして真理の世界では、時間は「未来 → 現在 → 過去」の順に流れていると説いています。 川上(未来)から流れてくる無数の可能性の中から、あなたが今この瞬間に「何を選ぶか」によって、現実が形作られ、一瞬で過去へと消え去っていくのです。 過去は単なる「終わった出来事」のアルバムをいれている本棚に過ぎません。 写真やアルバムはどんどん増えていくので、時間が過去から積み重なって今になり、やがて未来がやってくるように感じてしまいますが、そう思いこまされているだけなのです。 あなたが何もしていなくても、たとえそこに誰もいなくても、時間は勝手に未来から流れてきて過去へと過ぎていくのです。 過去の失敗が頭から離れないのは、あなたが脳内でその記憶の「再生ボタン」を押し続けているからです。失敗は成功のための単なる学習データであり、あなたの未来への扉を閉ざすバリケードではありま
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3月31日


夢の大きさと自分の大きさ
「今の自分にはまだ知識が足りない」「資金がないから、この程度の目標が妥当だ」 もしあなたがそう思っているなら、今すぐその「現実的な計算」を捨ててください。 夢の大きさを決定するのは、現状のスペック(能力や環境)ではありません。 それは「自分は、そのゴールを必ず達成できる人だ」という自分自身への評価、つまり「エフィカシー」によって決まるのです。 「根拠のない自信」が、現実を書き換えるのです。 10代や20代くらいまでは、「根拠のない自信」ありませんでしたか? いつの間にかある程度のところで納得して、「こんなもんか」「このくらいだったら、まぁそこそこ、いいんじゃない?」「どうせこのくらいだろう」って思うようになってませんでしたか? 「根拠のない自信」は大事にしてください。 笑いたい奴は笑わせておけばいいんです。 エフィカシーが高い人は、たとえ目の前に大きな壁(ストレスやプレッシャー)が現れても、それを「自分が成長するための踏み台」だと認識します。 「根拠がないと自信が持てない」という考えは、過去の記憶に縛られている証拠です。 コーチングが目指すのは、
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3月30日


いろんな意見は集めてもいいけど自分の意思が大事
あなたが現状の外側にゴールを定め、新しい一歩を踏み出そうとするときに、必ずと言っていいほど、 「あなたのためを思って」という顔をして、ブレーキをかけようとする人が現れます。 「そんなの無理だよ」「現実を見なよ」「前の方が良かった」「時期尚早だよ」「前例が無い」 コーチングでは彼らのことを、「ドリームキラー(夢を殺す人)」と呼びます。 ここで知っておくべき真実があります。彼らが反対するのは、あなたの能力を疑っているからではありません。 あなたが変化することで、「自分たちのコンフォートゾーン(居心地の良い場所)」が脅かされるのが怖いだけなのです。 勘の鋭いひとならもう気づいているでしょう。 自分の無意識の抵抗もドリームキラーなのです。 しかも、いちばん手強いから目を覚させないようにしないといけません。 画像にある通り、周囲からの引き戻しが始まったということは、あなたのマインドが現状を打ち破り、物理的な現実が動き始めた「確かな証拠」です。 飛行機が離陸するとき、凄まじい空気の抵抗を受けるのと同じ。 抵抗がないということは、まだ地面に止まっているというこ
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3月29日


あなたならどっちの道にする?
「不満がある」のは、あなたが「理想」を見ている証拠です。 今の自分に満足できない。現状にイライラする。 多くの人はこれを「ネガティブな感情」として蓋をしようとします。しかし、コーチングの視点では全く逆です。 不満やギャップを感じるということは、あなたの無意識が「本来の自分はこんなところにはいないはずだ」という高いエフィカシー(自己能力の確信)を持っている証拠。 現状と理想の間にあえて「矛盾(ギャップ)」を作り出すこと。それこそが、眠っている創造性を叩き起こす最強のスイッチなのです。 私たちの脳(無意識)は、二つの矛盾するリアリティを同時に維持することができません。 • 物理的な現実(今の自分) • 鮮明に描いた理想(未来の自分) この二つにギャップがあるとき、脳は猛烈な不快感を感じ、それを解消しようとエネルギーを出し始めます。 「理想の姿こそが本当の自分だ」と脳に信じ込ませることが出来れば、脳は今の自分を「異常事態」と認識し、理想へ向かうためのアイデアやチャンスを勝手に探し始めます。 焦ってはいけません。タイムラグはあるものです。...
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3月27日


したいこととしたくないこと
毎日一生懸命、自分に鞭打って頑張っている。なのに、なぜか心が重いし、思うような結果が出ない。 その原因は、あなたの能力不足ではありません。 脳が「Have-to(義務感)」というブレーキを踏みながら、アクセルを回そうとしているからです。 元祖コーチのルー・タイスは、こう警告しています。 「Have-toの行動は、絶対やってはいけない」 「やらされている」と脳が感じた瞬間、クリエイティビティは死に、パフォーマンスは最低レベルまで低下してしまいます。 コーチングは人間の欲望を単に「汚いもの」として否定してはいません。 むしろ、その根源にある純粋な「〜したい!」というエネルギーはゴールや夢へと向かう強力な推進力として肯定します。 コーチングは、現世利益にどんどん使っていいのです。 貧しいけど清らかに正しく美しく人生を生きて、生まれ変わったら今度こそ幸せになろうねとは言っていないのです。ご安心下さい。 あなたが心の底から「あれが欲しい!」「これも欲しい!」「もっと欲しい、もっともっと欲しい!」「これをやりたい!」「こうなりたい!」と願う純粋な選択。...
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3月26日


過去の経験のように未来を経験しておくことだってできる
私たちは「現実が変われば、感情が変わる」と考えがちです。 確かにそういう経験はたくさんあり、それもまた事実であることは間違いありません。嬉しいことが起これば嬉しい気持ちになります。悲しい出来事に遭遇したら、胸が張り裂けそうになるでしょう。 しかし、たまたま目の前に現れた出来事によって左右されるように毎日を過ごしていては、運命に振り回されることになってしまいます。 そんな馬鹿なことはないと、コーチングの父ルー・タイスは逆を説きます。 「先に感情を伴った鮮明なイメージを作る。すると脳の神経細胞が現実世界を物理的に書き換える」 スピリチュアルとか怪しいことではないんです。 脳には、過去の出来事と未来をシミュレーションしたイメージを区別する機能がありません。 あなたが未来の成功を「今、この瞬間のこと」として、手のひらの汗や胸の高鳴りまで鮮明に再現したとき、脳にとってそれは「すでに起きた事実(記憶)」として処理されるのです。 ホラー映画や恋愛小説で、心臓がドキドキしたり、冷や汗かいたり、自然と涙が流れてきたりするのも、実際の体験じゃなくても肉体が事実と認識
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3月25日


自分だけの真言、アファメーションのエネルギーを使いこなせ
アファメーションは「ポジティブ思考」のことではありません。 「自分はできる!」と根性で思い込もうとして、心の中で「いや、無理でしょ」とツッコミを入れたことはありませんか? 元祖コーチのルー・タイス氏は教えます。無意識に「嘘」は通用しません。 あなたがもし今日から、現状ではない理想の世界を追いかけるつもりなら、アファメーション(肯定的断言)を、単なる精神論ではなく、無意識の情動記憶を書き換えて、新しい信念を作り上げるための「科学的な技術」として正しく理解し生活の中に取り入れていって欲しいのです。 画像にある通り、アファメーションに命を吹き込むのは「本気(Want-to)」の感情です。 「こうしなきゃ(Have-to)」という義務感で書いた言葉に、脳は反応しません。 「こうなりたい!」という強烈な情動を伴った言葉だけが、あなたの無意識を動かし、現実を動かすエネルギーを生み出します。 ただし、「こうなりたい!」は強烈なエネルギーにはなるけれど、そのままではアファメーションとして使える言葉にはなりませんから気をつけて。 コーチングには、脳を納得させる「ア
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3月24日


あなたの声、実は常にあなたの脳から盗聴されています
私たちは1日に数万回、自分自身と会話をしています。これをコーチングでは「セルフトーク」と呼びます。 「自分について語る言葉が、自分のセルフイメージを決定する」という大切なメッセージが元祖コーチのルー・タイス氏によって語られています。 もしあなたが無意識に「どうせ無理だ」「また失敗した」「自分なんて」という言葉を口にしたり、心でつぶやいたりしているなら……。 あなたの脳というスーパーコンピューターに、わざわざ「失敗する未来」を24時間体制でプログラミングし続けているのと同じなのです。 「ダルい」「ウザい」「めんどくさい」など、ネガティブな口ぐせをやめることは、単なるマナーについて言っているのではありません。 自分の内側に既にある「ダイヤモンドの原石」を、ネガティブな言葉という泥で汚さないための、最も基本的で最もパワフルな、それでいて最も忘れられがちなアクションなのです。 まずは24時間だけでいい。ネガティブな口ぐせを一切やめてみませんか? • 「疲れた」を「よくやり遂げた」に。 • 「難しい」を「やりがいがある」に。 • 「すみません」を「ありがと
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3月23日


方法がわからない?おめでとう、それが「正解」です。
多くの人が「どうやって(How)」がわからないと、一歩も動けなくなります。 仕事の企画会議でも、目標と共に達成方法を具体的に示せないとなると、上司からやり直しを命じられたり、周りからはあなたを無能扱いする人も出て来たりしませんか? でも、その上司も、同僚や先輩も知らないのです。 「達成方法がわからないのが、本当のゴールである」という事実を。 やる前から達成方法が見えているということは、それはあなたの今の知識や経験(コンフォートゾーン)の内側にあるということ。それは未来の創造ではなく、過去の延長線上にすぎません。 それはコーチング的には本当のゴールとは言いません。 あなたがこれから作る、現状の外側にある「ぶっ飛んだ未来」を想像する(I)。その未来をフルカラーで、身体が熱くなるほどの臨場感で感じる(V)。 これこそが、コーチングで言う「先にゴールを決める」という行為です。 方法がわからなくても、「自分はこうなる!」という確信(R)を先に脳内に作ってしまえば、現実は後からついてくるしかないのです。 • 「やり方」を探すのを一旦やめる。 •...
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3月23日


成功者の脳内にある、消えないフルカラーの「R」
画像にある公式、I × V = R ルー・タイスが提唱したこの言葉は、現代コーチングの鉄則です。 ただ「成功したい」「お金持ちになりたい」と願うのは単なる I(イマジネーション) 五感をフル稼働させ、あたかもその場に自分が存在しているかのようなフルカラーの世界に「感情」を伴わせるのがV(鮮明さ) この二つが合わさったとき、あなたの人生のR「真実」は、あなたの意志ひとつで、いつからでも、どのようにでも再構築できるのです。 我慢して頑張って成功するのではなく、最高に心地よい場所を脳内に作り上げて、そこに自分を馴染ませていくのです。 人間の五感は脳から離れたところにあるセンサーでしかありません。受け取った情報を処理するのはセンサーではなく脳です。物理世界からセンサーを介して脳に届いた情報も、頭に思い描いた想像の世界の情報も、脳は同じように処理します。 脳の中のゴールの世界を掴んで離さない、ダイヤモンドのように硬い圧倒的な意志力を発揮すれば、情報空間という倉庫から新しいアイデアや富はいくらでも引き出せる力があなたにもあるのです。 世の中の成功者と言われる
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3月22日


あなたの「最高」を再構築する準備はいいですか?
「マインドが大事なのはわかった。でも、具体的にどう変えればいいの?」 その問いに対する答えとは・・ 本日のブログは予告のみです。 明日から『HOW:マインド再構築の技術』の内容に突入していきます。 あなたの未来を固定している古いプログラムを、明日から一緒に書き換えていきましょう。
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3月20日


『コーチングって本当に効果あるの?』と言うあなたへ
マインドの無限の可能性に確信を持ってください。豊かさと知恵、そして枯れることのない情熱は本来あなたの中に初めから備わっているのです。 古今東西のあらゆる成功法則も知恵も、すべてはこの「豊かさを生み出すマインド」に集約されると言えます。 手法は様々あるが、脳科学に基づいたコーチング理論ほど、望みを現実に変えるスピードが速いものは他にありません。 その理論の中に書かれているのは、深層心理からすべてを書き換える「言語と映像と情動」という魔法の鍵についてです。 心に決めたゴールに対して迷わず、退かず、クリエイティブにマインドを使い続けるならば、認識のフィルターが外れ、無限の富とチャンスが目の前に現れ出すでしょう。 「自分には価値がない」などという貧しいセルフイメージを捨て去り、精神的・経済的に自由な成功者へと変貌を遂げることが誰にでも出来るのです。奇跡なんかじゃありません。すべて科学なのです。 このコーチングの理論を一度でも正しく理解したならば、過去のトラウマや失敗というマインドのゴミは消滅し、自分の思考が未来を作るという法則を深く自覚するようになるでし
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3月19日


「過去」という名の重荷を下ろし、まっさらな未来へ走り出せ
「自分には無理だ」 そう思うとき、あなたの脳内では何が起きているでしょうか。 おそらく、無意識のうちに「過去の情動記憶」を検索しているはずです。 「前はこうだった」「あんな失敗をした」「自分の家系はこうだ」……。 しかし、我々プロのコーチは断言します。 「過去の記憶は今の自分を作っているかもしれないが、未来の自分を決める権利は持っていない」のだと。 私たちは、知らないうちに「過去」というフィルターを通して未来を見ています。 これが強力なスコトーマ(心理的盲点)となり、すぐ目の前にある「成功への道」を隠してしまっているのです。 「新しいあなたの未来に、過去は何ひとつ関係ない」 この言葉に、あなたはどう感じますか? もしも、この言葉を知ったことで少しでも「ホッ」としたのなら、今この瞬間に、これまでの自分という重荷を下ろしていいんです。 大切なのはセルフ・エフィカシー(自己能力の自己評価)を高めて「未来のゴール」側に視点を置くこと。 「過去に失敗したから無理だ」という脳の言い訳(創造的回避)が聞こえてきたら、こう言い返してあげてください。...
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3月18日


「昨日と似た今日」を繰り返すループから、抜け出す方法】
毎朝起きて、「あぁ、また昨日と同じような一日が始まるな」と感じていませんか? もしそうなら、あなたの人生の操縦桿(コントローラー)は、今「過去の記憶」に握られています。 マインドのカラクリを知らないままだと、脳は無意識に「昨日までの自分」を再現しようとします。 なぜなら、脳にとって「昨日と同じ」であることは、生存維持のために最も安全で効率的な選択だからです。 しかし、あなたはカメレオンのように環境に溶け込み、過去の延長線上を歩むだけの存在ではありません。 「人生の完全な自由」を手に入れる鍵は、マインドの書き換えにあります。 画像にある言葉通り、選ぶべきは「昨日と似た今日」ではなく、「夢にまで見た明日」です。 それは、まるでテレビゲームのコントローラーを握るように、 自分で行き先を選び、未来を創造していくプロセスです。 「現状の枠」を超えたゴールを設定した瞬間、あなたの人生の自動操縦システムは、 「過去の再現」から「未来の創造」へと、ガチャンと音を立てて切り替わります。 大切なのは、まだ見ぬ未来の自分を、誰よりも強く信じる「心の強さ」です。...
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3月17日


バックミラーを見ながら、アクセルを踏もうとしていませんか?
「今よりもっと広い家に住みたい」とか「憧れの高級な車を手に入れたい」 そう願った瞬間に、もう一人の自分がこう囁きませんか? 「今の家のローンまだまだあるよな?」 「ガレージに屋根もないのに、高級車なんて置いておけないよ」などなど もしそう感じているなら、あなたは今、猛スピードで前に車を走らせようとしながら、「バックミラー」だけを凝視している状態です。 バックミラーに映っているのは、すべて過ぎ去った「過去」の景色です。 ローンの残高、今の家の環境、これまでの習慣。 それらはすべて「昨日までの選択の結果」であって、あなたの「未来」とは一切関係がありません。未来に向かうあなたにとって、それはもう脳に溜まったゴミだと言ってしまってもいいでしょう。 バックミラー(過去)ばかりを見て運転していたら、怖くてアクセルなんて踏めるはずがありません。 「今の現実」を基準に未来を考えようとするから、脳は「できない理由」を次々と探し出し、あなたを現状に引き留めようとするのです。 では、どうすればいいのでしょうか。 それは、一旦フロントガラスの先にある「目的地」だけを見る
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3月16日


その「謙虚」が、大切な人の未来を壊しているとしたら?
「自分なんて、まだまだです」 「運が良かっただけですよ」 日本社会では美徳とされる「謙虚」な言葉。 しかし、これを口癖にしている限り、あなたの脳は「自分は大したことのない人間だ」という低いセルフイメージを強固に作り上げてしまいます。 無意識のうちに自分の成功を過小評価することは、自らの能力に蓋をする行為です。 「自尊心」を削り取られたマインドでは、高いゴールに手を伸ばすエネルギーは湧いてきません。 さらに恐ろしいのは、この「謙虚の洗脳」が無意識に家族や子供へも向けられることです。 例えば、いまこの原稿を書いている時、日本全国受験シーズン真っ只中ですが、ご近所さんや親戚にわが子の合格を褒められた時。 つい世間体を気にして、「いえいえ、第一志望には落ちたんです」とか「うちの子なんてぜんぜん、そんな大したことないです」「全然勉強しないからそこしか行けなんですよ」なんて答えていませんか? プレッシャーや将来の不安に立ち向かって、その結果を掴み取った子供がその言葉を聞いたらどう思うでしょうか。 「自分の頑張りは、親にとっては『大したことないもの』なんだ…
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3月15日


人生のナビを起動させよう
「人生、なんとかなるさ」 そう思って過ごしていても、なぜか同じ場所をグルグル回っている感覚はありませんか? それは、あなたが「ピンボールの玉」になってしまっているからかもしれません。 目標がない人生は、壁にぶつかっては跳ね返され、誰かに弾き飛ばされるだけの、行き当たりばったりなゲームと同じです。 他人の意見に左右され、世間が「良い」と言うものを欲しがり、 誰かに決められた「借り物のゴール」で人生を歩むことを選んでいませんか? かつての私は、周りに合わせて自分を変えることを「柔軟性」だと思っていました。 カメレオンのように環境に溶け込み、誰からも嫌われない「良い人」を演じる。 でも、それは「柔軟」なのではなく、単に自分の目的地(中心軸)がないだけだったんです。 「良い人」は害がないけれど、本物の人たちからはその「中身の薄っぺらさ」を一瞬で見抜かれます。 何より、自分自身が「中身が空っぽであること」に気づいてしまうのが、一番苦しい。 保身のためのカメレオンは、自分を「透明な監獄」に閉じ込めるだけでした。 「まず、あなたが目的地を設定しなければ、そ
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3月14日


成功を「引き寄せる」のではない。「脳が勝手に現実化する」のだ。
「コンフォートゾーンという監獄」の話を前にしましたが、その監獄の壁を日々補強しているものは何でしょうか? それは、あなたが1日に数万回も繰り返している「独り言(セルフトーク)」です。 私たちの無意識には恐ろしい性質があります。 それは、「投げかけられた言葉が、真実かどうかを判断しない」ということです。 例えば、ミスをした時に「あぁ、自分はなんてダメなんだ」と言えば、無意識は「そうか、自分はダメな人間なんだ」とそのまま受け入れ、そのセルフイメージに合うようにあなたの行動を制限し始めます。 たとえそれが冗談や謙遜であっても、脳にとっては「絶対的な真実」として刻まれてしまうのです。 「自分にはまだ早い」「お金がないから無理だ」「人前で話すのは苦手だ」 こうした過去の習慣から出るネガティブな言葉は、脳内で何度も再生され、あなたの「望ましくない現実」をより強固なものにしてしまいます。 ひとは自分で自分の監獄をより頑丈に作り直しているという「破壊的なサイクル」を繰り返すことで、今の自分から変わらないでいようとしているのです。 今日から、あなたの言葉を意識的に
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3月13日


恐怖は「現実」ではなく「脳」で起きている
今年はサッカーのワールドカップ開催年。 普段、何万人もの観衆の前で魔法のようなプレーを見せるスター選手が、PK戦になると信じられないような失敗をすることが過去に幾度かあります。 ゴールまでわずか11メートル。蹴り出されたボールがゴールラインを越えるまでの時間は人間の反応時間より速いので蹴る側が絶対有利です。 練習なら100回中100回決められるはずの彼らが、なぜあの大舞台で枠を外してしまうのか。 それは彼らの「技術」の問題ではもちろんありません。彼らのキックの精度はとんでもないレベルです。信じられないミスが起こる原因は、彼らの「マインドの変化」が、筋肉の動きを支配してしまったからです。 たとえ実力があっても、馴染みのない状況や「アウェイ」の重圧下では、恐怖や緊張が本来の能力を抑え込んでしまいます。 PK戦のあの瞬間、選手の脳内は「失敗したらどうしよう」「国中の期待を裏切ってしまう」という恐怖に支配され、コンフォートゾーン(馴染みのある安全な場所)から完全に叩き出されています。 その結果、世界一流の脚が、まるで自分の物ではないように固まってしまうの
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3月12日


「できること」を目標にするのは、もうやめにしませんか?
多くの人が「まずはできることから始めよう」と言います。 一見正しく聞こえますが、実はこれが脳のエネルギーを奪う原因でもあるのです。 現状の延長線上にゴールを置くと、脳は「あ、今のままでもちょっと頑張れば届くね」と判断して、省エネモードに入ります。これが「三日坊主」や「中だるみ」につながってしまうのです。 画像にある通り、現状の延長線上には「大きなエネルギーは生成されない」のです。 では、もし今の自分には到底不可能に思える「本当のゴール」を設定したらどうなるか。 脳はパニックを起こすと同時に、今の自分と理想のゴールとの「ギャップ」を埋めるために、ものすごい勢いでフル回転を始めます。 すると、今まで見逃していた情報が次々に目に飛び込み、思いもよらないアイデアが湧いてくるようになります。 それは「努力」という苦しい感覚ではなく、脳の機能(ホメオスタシス)があなたを新しい次元へ引き上げようとする、強力なオートパイロット状態です。 「努力ではない」というのは「サボれる」とか「何もしなくても」と誤解されそうですが「やりたくてたまらなくなるから、苦労を感じなく
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3月11日
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