MINDSAMBO
5月27日
コーチングの中心地、日本
私たちは今、街を歩けばお年寄りに当たるほどの超高齢社会を生きています。 メディアでは「高齢化が若者の負担になる」という側面ばかりが強調されがちですが、私はあえて問い直したいのです。本当に、それだけなのでしょうか? 1. スコトーマを外して「資源」を再定義する デメリットばかりに目を向けていたら、目の前にある大切な「知恵」という財産を受け継ぐことも、渡すこともできなくなってしまいます。 お年寄りは、決して「守られるだけの存在」ではありません。むしろ、その長い時間軸と経験で、迷える若者たちを、あるいは焦燥感に駆られる現役世代を、しなやかに守り導ける存在なのではないでしょうか。 もちろん、お年寄りの側もマインドをアップデートし、「教える」のではなく「寄り添い、引き出す」という姿勢を持つことは必要です。しかし、そこにある「余白」や「経験」という資源を、もっとポジティブに捉え直してみるべきです。 2. 「近所の賢者」とお茶を飲む おじいちゃん、おばあちゃんが遠方にいてなかなか会えないなら、近所の顔見知りや、駄菓子屋さんのおばあちゃん、定食屋のおじいちゃん、




