top of page
検索

いろんな意見は集めてもいいけど自分の意思が大事

MINDSAMBO
3月29日
読了時間: 3分

更新日:5月8日

あなたが現状の外側にゴールを定め、新しい一歩を踏み出そうとするときに、必ずと言っていいほど、

「あなたのためを思って」という顔をして、ブレーキをかけようとする人が現れます。


「そんなの無理だよ」「現実を見なよ」「前の方が良かった」「時期尚早だよ」「前例が無い」


コーチングでは彼らのことを、「ドリームキラー(夢を殺す人)」と呼びます。


ここで知っておくべき真実があります。彼らが反対するのは、あなたの能力を疑っているからではありません。


あなたが変化することで、「自分たちのコンフォートゾーン(居心地の良い場所)」が脅かされるのが怖いだけなのです。


勘の鋭いひとならもう気づいているでしょう。

自分の無意識の抵抗もドリームキラーなのです。

しかも、いちばん手強いから目を覚させないようにしないといけません。


画像にある通り、周囲からの引き戻しが始まったということは、あなたのマインドが現状を打ち破り、物理的な現実が動き始めた「確かな証拠」です。


飛行機が離陸するとき、凄まじい空気の抵抗を受けるのと同じ。

抵抗がないということは、まだ地面に止まっているということ。


強い抵抗を感じるということは、あなたが今まさに「高く飛び立とうとしている」最中なのです。


あなたの未来、あなたのリアリティは、あなた自身のものです。


ドリームキラーの言葉に耳を貸し、彼らのリアリティ(狭い檻の中の世界)に戻る必要はありません。


あなたが向かうゴールと一致しない言葉は、静かに、しかしきっぱりと拒絶しましょう。


あなたの成功を信じる言葉、あなたを高める言葉だけを「選別」して受け入れる。この徹底したマインドのガードこそが、成功を確実にするのです。


ドリームキラーが現れたら、心の中でこう呟いてみてください。


「教えてくれてありがとう。おかげで自分が変わり始めていることが確認できたよ」


相手を議論で攻撃したり、説得したりする必要は全くありません。彼ら自身が自ら、自分も変わりたいと決意をするまであなたは自分のことに集中して下さい。


最高の自分として毅然とした態度を保ち、圧倒的な結果をモデルケースとして見せつければいいのです。


興味深いことに、同じ理想を追いかけているはずの者同士が、互いにドリームキラーになってしまうことがあります。


「自分の手柄にしたい」「自分の利益だけを守りたい」……。


そんな「小さなエゴ」に囚われた瞬間、素晴らしいゴールは色あせ、エネルギーは足を引っ張り合うために浪費されます。実にもったいない話です。


もし、あなたが誰かに反対されたり、抵抗を感じたりしたときは、こう考えてみてください。


「私たちは、もっと大きな共通のゴールのために協力できないか?」


相手を「敵(キラー)」と見なせば戦いが始まりますが、あなたが一段高い利他の視点から「共に勝つ道(自分も含めたより多くの人を勝たせる道)」を提示できれば、抵抗勢力すらも強力な味方に変わる可能性があると私は信じます。


ビビらなくていい。その抵抗の先に、あなたの理想の宇宙が待っています。


大丈夫、あなたなら出来るよ!



 
 
 

最新記事

すべて表示
コーチングの中心地、日本

私たちは今、街を歩けばお年寄りに当たるほどの超高齢社会を生きています。 メディアでは「高齢化が若者の負担になる」という側面ばかりが強調されがちですが、私はあえて問い直したいのです。本当に、それだけなのでしょうか? 1. スコトーマを外して「資源」を再定義する デメリットばかりに目を向けていたら、目の前にある大切な「知恵」という財産を受け継ぐことも、渡すこともできなくなってしまいます。 お年寄りは、

 
 
 
お年寄りから習える大事な智慧

これまで「習い事」を通じて、時間をかけて技術を磨くことの価値をお伝えしてきました。実はここには、もう一つ、人生を左右する極めて重要な「マインドの訓練」が隠されています。 それは、「未来を観る力」を養うということです。 1. 「未来を考える力」も、練習で育つ 最初から何年も先の未来をイメージできる人はいません。それは、楽器を触ったその日に名曲が弾けないのと同じです。 最初は「数時間後の食事」や「明日

 
 
 
スマホでは手に入らないもの――量と質の向こう側にあるもの

指先一つで、欲しいものが翌日には届く。検索すれば、答えらしきものが数秒で手に入る。 そんな時代に生きる子供たちに、習い事を通じて私たちが手渡せる最高の宝物があります。 それは、「本物の技術を身につけるには、時間と労力が不可欠である」という、泥臭くも尊い真実です。 1. 里崎智也氏が語る「一流の条件」 元プロ野球選手の里崎智也さんは、かつてこう語っていました。「一流と言われる選手で、量をこなさずにそ

 
 
 

コメント


bottom of page