夢の大きさと自分の大きさ

「今の自分にはまだ知識が足りない」「資金がないから、この程度の目標が妥当だ」
もしあなたがそう思っているなら、今すぐその「現実的な計算」を捨ててください。
夢の大きさを決定するのは、現状のスペック(能力や環境)ではありません。
それは「自分は、そのゴールを必ず達成できる人だ」という自分自身への評価、つまり「エフィカシー」によって決まるのです。
「根拠のない自信」が、現実を書き換えるのです。
10代や20代くらいまでは、「根拠のない自信」ありませんでしたか?
いつの間にかある程度のところで納得して、「こんなもんか」「このくらいだったら、まぁそこそこ、いいんじゃない?」「どうせこのくらいだろう」って思うようになってませんでしたか?
「根拠のない自信」は大事にしてください。
笑いたい奴は笑わせておけばいいんです。
エフィカシーが高い人は、たとえ目の前に大きな壁(ストレスやプレッシャー)が現れても、それを「自分が成長するための踏み台」だと認識します。
「根拠がないと自信が持てない」という考えは、過去の記憶に縛られている証拠です。
コーチングが目指すのは、「未来のゴールを達成している自分」に対する圧倒的な確信。
根拠は後からついてきます。先にエフィカシーを上げてしまえば、脳はゴール達成に必要なリソース(知識、人脈、資金)を勝手に、そして猛烈なスピードで集め始めるのです。
こう書くと必ずスピリチュアル的なことをイメージなさる方がいらっしゃると思いますが、違います。あなたが必要なリソースに気づいて反応できる人に変わったんです。
大切なこと書いておきますね。
「金剛(ダイヤモンド)」の智慧とは、何物にも破壊されない、本来の自分が持っている無限の可能性を信じ切ることです。
「私なんて……」という謙遜(自己評価の低さ)は、コーチングの視点から見れば、自らの内にある「打ち出の小槌」や「四次元ポケット」を否定しているのと同じこと。
「私には達成できる。なぜなら、私の魂にはその種がすでに宿っているからだ」
この静かな、しかしマグマのような確信こそが、現状の枠を超えた巨大なゴールを現実世界に引きずり出すのです。
夢の大きさと実現力は、エフィカシーの高さに比例します。
今の自分にできること(現状の延長線上)をゴールにするのはやめましょう。
「そんなの、今の自分には到底無理だ!」と笑ってしまうような高いゴールを設定し、そんなゴールに相応しい自分として、今日のセルフイメージを更新してください。
あなたが自分を「ゴールを達成する人間だ」と決めた瞬間、勝利への歯車は回り始めます。
大丈夫、あなたなら出来るよ。

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