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ゴールは通過点

MINDSAMBO
4月30日
読了時間: 2分

更新日:5月8日

新しいセルフイメージを脳に同化させてから、私の毎日は少しずつ、でも確実に変わっていきました。


自分でやりたいこと、好きなことを選び、仕方なくやっていたことを正直な目で見つめ直し、自分の心で動くようにして毎日を過ごすようになりました。


他に何か変えたことはありませんし、軟膏やローションなんかもいつの間にか使わないようになっていました。


驚くべきことは、ある日突然魔法のように治ったわけではない、ということです。


「あ、そういえば最近、痒くないな」

「あ、そういえば服に血がつくことを心配せずに着替えられているな」


そんな小さな「あ、そういえば」が積み重なり、気がついたときには、かつて「象の皮」のようだと絶望していた関節の皮膚は、柔らかく健康な輝きを取り戻していました。


それは、外側から薬で無理やりねじ伏せた結果ではありません。


私のマインドが「自由」を選択し、脳が「健康な自分」という設計図を書き換えたことで、細胞たちが一斉にその新しいゴールに向かって動き出した結果だったのでしょう。


今、振り返って思うことがあります。

あの集団健診の日、ポケットに放り込まれた重たい「鍵」は、私を閉じ込めるためのものでもありましたが、同時に「本当の自由とは何か」を教えてくれるための鍵でもありました。


もし私がアトピーという悩みを経験していなければ、これほどまでに「マインドの力」を実感し、信じることはなかったでしょう。


「自分はこういう人間だ」というレッテルの檻から抜け出す方法は、実はとてもシンプルでした。それは、誰かに開けてもらうのを待つのではなく、自分の手でポケットの鍵を取り出し、自分で鍵穴を回すこと。 ただそれだけだったのです。


この記事を読んでくださっているあなたへ。

今、何かの悩みや制限の中にいて、出口が見えないと感じているかもしれません。


でも、忘れないでください。あなたを縛っている「レッテル」という名の檻の鍵は、すでにあなたのポケットに入っています。


「自分は、本当はどう生きたいのか?」

その問いに素直になり、新しい自分を定義し始めた瞬間から、あなたの世界は必ず変わり始めます。


私のこの小さな体験が、誰かの一歩を踏み出す勇気になれば、これほど嬉しいことはありません。


さあ、一緒に鍵を取り出しましょう。

新しい航海(人生)は、いつだって「今、ここ」から始まります。

 
 
 

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