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その「私らしさ」は、あなたを守ってきた大切な鎧

MINDSAMBO
4月15日
読了時間: 3分

更新日:5月8日

これまで、過去のリセットと未来の投影についてお話ししてきました。

楽しんで読んでいただけましたでしょうか?

そして、読み進めていく中で、ふとこんな気持ちが湧いてきた方はいませんか?


「言っていることはわかるし、やってみたい。でも、いざ行動しようとすると、なんだか自分じゃないみたいで落ち着かない」

「理想の自分を演じるのが、どこか嘘をついているようで苦しい」



そう、私たちが新しい一歩を踏み出そうとする時、必ず目の前に立ちはだかるのが「私らしくない」という感情の壁です。


でも、安心してください。その違和感を感じているということは、あなたのマインドが正しく書き換わろうとして揺らいでいる「順調なサイン」なのです。


1. 「私らしさ」は、昨日までのあなたが選んだ「お気に入りの服」


私たちが「私らしい」と感じるもの。

それは、実は生まれた時から持っていたものではありません。

これまでの人生で、周囲に馴染むため、自分を守るため、あるいは誰かに喜んでもらうために、一枚ずつ慎重に選んで着込んできた「お気に入りの服」や「守りの鎧」「仮面」のようなものです。


• 「私は人見知りだから(だから、静かにしていよう)」

• 「私はコツコツやるタイプだから(だから、派手な挑戦は控えよう)」


そうやって自分を定義することで、私たちは「予測可能な安心感」の中で生きてきました。今の「私らしさ」は、今日まであなたを安全に運んでくれた、功労者なのです。


2. 「私らしくない」は、成長の合図


ちょっと想像してみてください。

子供の頃に大好きだったキャラクターのTシャツ。当時はそれが「自分らしい」最高の服でした。でも、大人になった今のあなたがそれを着ようとしたら……当然、サイズが合わなくて窮屈ですよね?


マインドも全く同じです。

アファメーションで未来の大きなゴールを設定したとき、今の「私らしさ」という服が急に窮屈に感じたり、逆に新しい服がぶかぶかで落ち着かなかったりするのは、あなたが今の自分よりも「大きな存在」になろうとしている証拠です。


「私らしくない」という不快感。それは、古い服を脱ぎ捨てて、もっと自由で軽やかな新しい自分へとお色直しをするための、「旅立ちの合図」なのです。


3. 今の自分に「ありがとう」を告げる



変わりたいのに変われない自分を、「意志が弱い」なんて責める必要はありません。

むしろ、今日まで自分を守ってくれたその「私らしさ」に、心の中でそっと声をかけてあげてください。


「今まで私を守ってくれてありがとう。でも、これからもっと広い海へ行きたいから、少しだけ着替えてみるね」


執着してしがみつくのではなく、感謝して手放す。

それが、あなたが最初に行う「マインドの整理整頓」です


大丈夫、あなたなら変われるよ!




 
 
 

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