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自分らしい生き方

MINDSAMBO
4月19日
読了時間: 2分

「自分らしく生きたい」

テレビや雑誌、ネットなどでこのフレーズを見聞きすることが皆さんもあると思います。


正直、カッコよく聞こえますし、そんなことが出来たらなんて素晴らしいんだろうと思う方も多いでしょう。


しかし、その言葉を免罪符にして、成長の歩みを止めてしまわないように気をつけなければなりません。


新しいことに誘われたとき、あるいは周囲から変化を迫られたとき、私たちはついこう口にしがちです。


「そんなの、自分じゃない」

「今の私が、一番自分らしい」

「そんなことするくらいならもう辞めます」


でも、少しだけ胸に手を当てて考えてみてほしいのです。

その「自分らしさ」を守ることで、あなたは何を得て、何を失っているのか。


今の自分らしさのままであれば、そこにあるのは「今のままの世界」だけ。


目の前の世界は自分を映す鏡のようなものです。

鏡を見ながら映り込んだ自分を「変えたい」と願っても、鏡に向かっている本人が変わらなければ、映る世界は1ミリも変わりません。


「今の私」という居心地の良いコンフォートゾーンに閉じこもっている限り、明日の景色は今日まで見た記憶のコピーを繰り返していくだけになります。


私たちは、「自分らしさ」という言葉で、本当は「変わることへの恐怖」を隠しているだけなのかもしれません。




 
 
 

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