変わってほしいのは誰?
更新日:5月8日
「会社が悪い」「政治が悪い」「運が悪い」
私たちは、環境や他人の不備を指摘することには天才的な才能を発揮します。
その時、私たちの心の中には、こんなセルフトークが隠れていないか、静かに心を落ち着けて観察する必要があります。
それは、「自分は変わりたくないけど、周りには私に合わせて都合よく変わって欲しい」という思いです。
自分は1ミリも努力せず、考え方も変えず、今のスタイルを崩さない。
それなのに、周りの人間が自分を理解し、環境が自分に味方し、世界が自分にとって快適な場所に作り変わることを期待している。
皆さんの周りにも必ずいるはずです。
歴史を見れば、常に誰かが「世界を変えよう」と叫んできました。
SNSを開けば、今日も誰かが何かの変革を求めて声を上げています。
本当に素晴らしいことです。
しかし、その中にどれだけ「まず自分から変わろう」と思っている人がいるのかが本当に大事だと思います。

指を指して誰かを批判するのは簡単ですが、それで相手が変わるとは限りません。むしろ、難しいのではないでしょうか?
あなたが変えようとしているその対象よりも、あなた自身を変える方が、あなた次第でいくらでも可能ではありませんか?
自分が変わるという「最小単位の革命」を起こしてみませんか?
この大きな世界を動かすことが出来るのは、誰か1人の小さな取り組みからなのです。
最初は小さなうねりが途轍もない波になるのです。

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