新たな航海への出発
更新日:5月8日
前回の記事までに、今の自分を認め、脳を安心させ、新しい自分を試着する旅を続けてきました。
ここまで辿り着いたあなたなら、もう気づき始めているかもしれません。
「私らしい」とか「私らしくない」という言葉で自分を縛る必要は、どこにもなかったのだということに。
1. 執着を手放した先にある「真の自由」
私たちは、自分を「一つの形」に固定しようとするときに苦しみが生まれます。
「私はこういう人間だ」という強い執着を手放してみると、そこには空(くう)のように広大で、何色にでも染まれる自由な空間が広がっています。
それは、今の自分を捨てることではありません。
「どんな自分になっても、私の本質的な価値は揺るがない」という圧倒的な安心感を手に入れることです。
この安心感があるからこそ、あなたは、その時々のゴールに最適な「自分」を、自信を持って選び取ることができるのです。
2. 「私らしさ」をデザインする楽しみ
これからのあなたの人生において、「私らしさ」は固定されたものではなく、あなたが自由にデザインしていく「作品」になります。
• ある時は、情熱的にプロジェクトを率いるリーダーとしての私。
• ある時は、静かに読書を楽しみ、知性を磨く私。
• ある時は、大切な人の前で、ただ素直に笑っている私。
どのあなたも、間違いなく「あなた」です。
「どれが本当の自分だろう?」と悩む必要はありません。あなたがその瞬間に「これを選ぼう」と決めたその姿が、その時の最高のあなたなのです。
3. 航海は、ここから加速する
「私らしさ」という檻から自由になったあなたは、もう外部の評価や、過去の記憶に振り回されることはありません。
目の前に広がるのは、あなたのゴールへと直結した輝かしい海路です。
たとえ途中で「らしくない」自分に出会って戸惑うことがあっても、思い出してください。
それは、あなたがさらに大きな世界へと羽ばたこうとしている「お色直しのサイン」であることを。

あなたは物語の「主人公」として人生を全力で楽しみながら、同時に「作者」としてペンを握り、最高のストーリーを描き続けていくことができます。
あなたのマインドは、もう以前の狭い檻の中にはいません。
自分を信じて、脳を味方につけ、未来を自由に描き変えていく。
その力は、最初からあなたの中にあったものです。
さあ、新しい服を纏い、最高指揮官としての誇りを胸に、帆を上げましょう。
あなたの航海が、光り輝くゴールへと辿り着くことを、私は誰よりも確信しています。
大丈夫、あなたならできるよ!

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